近頃、街中でコンテナハウスを活用した住居やカフェ、事務所などを見かけるようになりました。
これまでの概念にとらわれず「こだわりの空間で過ごしたい」と考える人が目立つようになりました。
コンテナハウスと聞くと、無機質なイメージから暑さや寒さなどに対応できず住居に向いていないと思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。コンテナハウスには輸送用コンテナを再利用した建物もありますが、株式会社 笑喜のコンテナハウスは完全オリジナル設計。一過性なトレンドだけでなく、快適な素材と居住空間を追求した仕様となっており、基礎素材が「鉄」ですのでリサイクルに貢献できるという点も魅力の1つです。。
コンテナハウスは通常の建築物と同じようにライフラインの設備を整えれば問題なく生活できますし、断熱を施せば、一般の建築物と同様に室内の湿気や気温を調節できます。
さらには、重ねることで空間を広げたり、外装パネルを用いてウッド調や、レンガ調を取り入れる。など自分流にカスタマイズできるのがコンテナハウスの最大の魅力です。
株式会社 笑喜では、コンテナハウスの特性を活かした、安心・安全な理想の空間をご提案いたします。
シンプルな造りの中にも存在感があり、個性を散りばめた、世界にひとつだけのコンテナハウスを実現しませんか?。
株式会社 笑喜では、鹿児島県いちき串木野市照島に建設中のシーサイドコンテナハウスをご紹介いたします。
(現在内装工事中)
<コンテナハウス着工から完工までの大まかな流れ>
土地、建物プランの仮決定、住宅ローン事前審査、建物プランの微調整、土地・建物の契約、住宅ローン本審査等。
建築基準法、建築確認、地盤調査・地盤改良など。詳細につきましては、十分にご納得いただけるようご説明いたします。
工場にてコンテナハウスのユニット製作を開始。コンテナハウスは基本的に工場で作られたものを大型トラックで設置場所に運び入れます。工事開始から完成まで内容によりますが、約4〜5ヶ月です。(建築確認申請ですが、申請から認可が下りるまで建築工法により多少の変動があります)
いちき串木野市「照島」・シーサイドコンテナハウス
<基礎工事>
基礎工事
<コンテナハウス①>
工場で製作されたコンテナを現場まで運搬。
(いちき串木野市の現場では電線があったため、大型クレーンで吊り上げて設置)
<コンテナハウス②>
コンテナ①の隣にコンテナ②を設置
<ジョイント>
ジョイント部分を設置
<構造部分完成>
建物の基礎になる構造部分が完成しました。
<外装工事>
建物の外装部分が完成しました。
<内装工事>
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